- 適応症例が広い: 抜歯が必要な大きな移動や、重度の歯のガタガタや、回転している歯なども動かすことができます。
- 治療スピードをコントロールしやすい: 装置が固定されているため、24時間常に矯正力がかかり続けます。「付け忘れ」による遅れがありません。
- 進化している審美性: 昔のような「ギラギラした金属」のイメージは過去のものです。
ワイヤー矯正
Wire Orthodontic
Wire Orthodontic
ワイヤー矯正は、歯にブラケットとワイヤーを装着して歯を動かす矯正治療です。
幅広い症例に対応でき、細かい歯の移動や大きな噛み合わせ改善が得意なのが特徴です。
歯を3次元的にコントロールする能力に優れており、マウスピース矯正では難しいとされる症例でも対応できます。
また、ワイヤー矯正にはアンカーピンを併用することで、より精密で予測性の高い歯の移動が可能になります。
アンカーピン(矯正用アンカースクリュー)とは、顎の骨に小さなチタン製のネジを一時的に固定し、
歯を動かす“固定源”として使う装置です。
抜歯の回避や、出っ歯・ガミースマイル改善に有効なことが多く、より精密で予測性の高い歯の移動が可能になります。
当院の表側矯正では、審美性を重視した装置を使用しています。
「どうしても装置を見せたくない、でもインビザラインは自己管理が不安」という方には、歯の裏側に装置をつける裏側矯正をおすすめしています。
ワイヤー矯正は、月に1回の調整直後(2〜3日)に、歯が浮くような痛みや、物を噛んだ時の痛みが出ることがあります。 これは歯が動いている証拠でもありますが、痛みが強い場合は鎮痛剤でコントロール可能です。通常、1週間程度で違和感は消失します。
矯正治療は、患者さまと歯科医師の二人三脚で行う治療です。
まずは「どんな歯並びにしたいか」「期間や費用の希望」など、じっくりお話をお聞かせください。